PROFIT AUTOMATIONの
特徴/効果
PROFIT AUTOMATIONは業務のデジタル化と共に、MD計画精度向上/需要予測による
在庫最適化を実現し、顧客創出、売上/キャッシュフロー向上をもたらします。
PROFIT AUTOMATION概念図
PROFIT AUTOMATIONは小売・ブランド運営企業のキャッシュフローを向上させ、DtoC、
デジタルトランスフォーメーション(DX)等デジタル化を実現するプラットフォーム。
PROFIT AUTOMATIONの主要機能(一部抜粋)
PROFIT AUTOMATIONは小売のマーケティング、MD〜ディストリビューション業務や
判断材料・情報の分析を自動化しOne to Oneマーケティングのベースを構築。
デジタル化による圧倒的な業務効率化を実現。
KPIを見える化/判断材料を自動算出
売上、粗利のみならず、一型当たり販売点数/売上、プロパー/セール消化率、換金率、商品別ROI、週別販売点数/売上高/粗利高等、ブランド全体/カテゴリ/商品それぞれの単位で仕入/販売/換金状況を見える化し、適切な意思決定のための判断材料を自動で整理
顧客の好み=嗜好性を見える化することにより計画精度向上
高精度の需要予測
業務のデジタル化/自動化による生産性向上
(簡単な操作や承認するだけで、自動実行が可能。画面は店間移動指示画面)
PROFIT AUTOMATION
導入効果
PROFIT AUTOMATIONは100%の成功確率で財務成果を創出:
レディスアパレルでは既存店売上高前年比140%、EBITDAで前年比+2.0億円、
キャッシュフローで同+4.8億円の効果。
雑貨小売では、粗利率+4.0%、営業利益で+78百万円の効果。
アパレルCでは、既存店売上高前年比を95%水準から110%へと成長実現、営業利益で+1.6億円。
小売における課題 /
PROFIT AUTOMATIONによる解決
PROFIT AUTOMATIONはGeminiの小売業務/システムのノウハウ、
知見をベースに完成度の高さ、成功実績の豊富さで小売の課題を解決。
代替手段/競合には小売の実務経験不足、再現性担保(体系化)不足により、小売の課題解決は困難。
PROFIT AUTOMATION導入による
バリューチェーンのデジタル化/統合効果
PROFIT AUTOMATIONはバリューチェーンのデジタル化により、
業務を自動化/半自動化し業務向上を実現すると共に、MD計画/商品企画精度向上、
発注精度向上により売上/粗利/キャッシュフロー向上をもたらす。
PROFIT AUTOMATIONの
モジュール構成
第1弾として、 PROFIT AUTOMATIONの2モジュールをリリース。
CRMモジュール(リリース予定)では、売上高の顧客セグメント/嗜好性別内訳を見える化…
企画時に狙った顧客層を獲得できているかがリアルタイムで検証可能になり、
更なる企画精度向上につながる。
導入スケジュール概要
本ツール導入/運用までのスケジュール(概要:1ブランド当たり):
1ブランド当たり約4-5ヶ月間かけて稼働。
導入支援内容
貴社の現状及び詳細な改善機会・売上/粗利/キャッシュフロー改善余地について定量/
定性の両面から把握し課題を抽出。
新たな業務プロセスや管理帳票を策定。
導入支援内容:仕入/販売/顧客データの解析および需要予測用データの作成(モデル作成) /
モデル検証/データ反映
販売動向分析結果、制約条件(坪数)をもとに、MD計画の基礎となる店舗パターン分類を策定
- 会社名
- ジェミニソリューションズ株式会社( Gemini Solutions Inc. )
- 代表者
- 代表取締役CEO 山田 政弘
- 設立
- 2018年6月
- 所在地・本部
- 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビルヂング9階
- 事業内容
- ITソリューション、エンジニアリングソリューション
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